アクアスカイの経年劣化??
本日、アクアスカイ301を購入しましたw
いざ!開封の儀!!!
いつかは、レイコン記事と並行して他の2つの水槽の記事も書いていこうと思っていたのですが、アクアスカイ301を買ったことを機に初の記事を投稿します!
要するに買ったこの興奮を抑えきれないので書きたかったということですw
オープン!!
あまり丁寧な梱包ではありませんね(笑)
LED部分は、ただアクリルの脚に乗っているだけなので輸送の時とかに浮いたりして傷つきそう…
発泡スチロールの1枚くらい入れて欲しいな
ダンボールを上にスライドすると、コンセントとスイッチが出てきました。
そしてこれもw
初のADAシール!!
うれしい(笑)
アクアスカイ602を持っているのですが、ネットで中古を購入したので、シールはついていませんでした。
どこかに貼りたい!
iPhone?!
それともMacBook Air?!
あ、脱線しましたw
アクアスカイ!セット!
明るくて魚たちが驚いていました!
やはりオープンアクアリウムは美しい!
蒸発なんて気にしない!(笑)
そしてここからが本題
アクアスカイを設置した水槽が2つ並んでいて、なにか違和感を感じました…
色合いが違う…
アクアスカイ301は新品
アクアスカイ602は中古で、使用期間の全く分からないものでした。
検証画像はこちら
左が中古602 右が新品301
602が黄色っぽく、301が白っぽく見えませんか??
光っているLEDチップを直接見ると、明らかに602は黄色いです。
水槽内を見ていても、真横で見比べると全然違います。
やはりアクアスカイのLEDと言えど、焼き付けみたいなのをおこすんですね。
でも、602で前後の色合いが違うわけじゃないので気にしなくていいかーw
30センチキューブのリセット楽しみだなー!
頑張るぞー!
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